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黄金の虹 あらすじ 34話~36話 [黄金の虹]

【34話】
テヨンの株を奪い取ろうとドヨンに助けを求めるチョノン。

協力を要請されたドヨンは、支援を約束するのだった。

一方、ベグォンは昔ドヨンと一緒に登った山へ再び出かけ、その時に埋めた音声ファイルを聞く。

すると、レコーダーにはハンジュ殺害に関する衝撃の事実が録音されていた。

ジンギがハンジュの命を奪った真犯人だと知ったベグォンは、ジンギに対する復讐を決意。

ヨンヘも復讐心を抱いてジンギに接近するのだった。

そんな中、ヨンウォンが韓国にやって来る。

家族と生き別れたヨンウォンは、イロンの遺骨箱と共に韓国にやって来たのだった。

【35話】
ベグォンが孫娘ハビンだったと公表し、株式を相続させることを発表したカン会長。

ジンギによって監禁されたことや、書類を偽造されたなども暴露する。

それを聞いたミリムとテヨンはパニックに陥るのだった。

一方、ベグォンにチャンスを与えたフリをするジンギは、計画通りプロジェクトを失敗で終わらせる。

そして、待ってましたとばかりにベグォンの責任を追及する。

そんな中、家族の刺身店を捜し出したヨンウォンは、イロンの遺骨箱を置いてその場を去ろうとする。

ベグォンに見つかると、「僕を覚えてるの?」と問いかける。

「私が育てたんだから忘れるわけない」と告げるベグォンと涙の再会を果たすのだった。

【36話】
黄金水産を売却しようとするジンギに対抗し、自分で会社を買い取ろうと奔走するベグォン。

満を持して公開入札に臨む。

しかし、テヨンと手を組んだチョノンに自分よりも高値で入札されてしまう。

黄金水産の買収に失敗したベグォンは途方に暮れる。

ところが、次の瞬間に驚きの事実が明らかになる。

チョノンよりも高値で入札していた人物がいたのだ。

入札者の正体を知ったベグォンは驚きを隠せなかった。

黄金水産を買収したのはヨンウォンだったのだ!

黄金の虹 各話のあらすじはこちら


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