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となりの美男<イケメン> あらすじ 7話 [となりの美男<イケメン>]

エンリケを屋上へ連れ出し、ドンミに干渉しないようガツンと注意しようとするジンラク。

しかし、エンリケにペースを乱されてしまったジンラクは、どちらがよりドンミを理解しているか言い争いに!

一方、ジンラクの部屋に怪しげな2人組が訪ねてきたことを伝えに来たドフィは、事実を捻じ曲げてドンミとの過去を告白。

そして、ドンミに濡れ衣を着せたうえで、「それでも私はドンミと仲良くしたい」と良い人をアピールしようとする!

その頃、ドンミは「ジンラクが詐欺を働いた」と訴える怪しげな2人組を相手に奮闘。

「身分証を見せないなら警察に通報する」と毅然とした口調で言い放つと、見事に怪しげな2人組を撃退!

その時の様子をドンフンから教えられたジンラクは、「俺のことを信じてくれた」と感激していた。

その後、ドフィの嘘を鵜呑みにしたエンリケは、ドフィと仲直りすべきとドンミに主張。

しかし、無神経なエンリケの言葉に怒りを抑えきれなくなったドンミが、「私の何を知ってるの!」と突然ブチ切れる!

エンリケに対して好き放題に罵声を浴びせると、部屋から追い出してしまう。

翌日、出版社の前で鉢合わせするが、お互いに声をかけられなかったドンミとエンリケ。

ドンミの後ろ姿を見送ったエンリケは、ガッカリして出版社の中へ。

ふと足を止めて振り返ったドンミは、肩を落として出版社の中へ消えていくエンリケを見つめていた。

帰宅途中、「ちょっと話がある」とジンラクに声をかけられているドンミを見かけ、足早に立ち去るエンリケ。

「今日は疲れているから」とジンラクの誘いを断ったドンミも、その場を去ろうとする。

そんな時、向かいのマンションから徒ならぬ様子のソヨンが出てくる!

心配して駆け寄って来たエンリケに「テジュンが去って行く」と訴え、「私にどうしろっていうのよ」と涙を流すソヨン。

ソヨンを慰めようと抱きしめたエンリケは、ドンミに見られていることに気付いて気まずい表情を浮かべる。

すると、エンリケに向かって突進していったドンミが、エンリケの腕を掴んでソヨンから引き離す!

となりの美男<イケメン> 各話のあらすじはこちら


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