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神々の晩餐 あらすじ 28話 [神々の晩餐]

アリランの後継者をジュニョンにするか、インジュにするかで対立するソン師匠とドヒ。

どちらも相手の意見に耳を傾ける考えはないため、勝負は1ヶ月後の料理対決で決めることに!

その頃、ドヒのスキャンダルが流出したことを知ったドユンは、約束を破ったソリに怒り心頭。

急いでソリの元へ駆けつけると、「もうアナタのことを憎いとも思わない。これからは他人だ」と絶縁を宣言する!

一方、記憶を取り戻しても名前すら呼んでくれないドヒの態度に落ち込んだジュニョンは、自分を受け入れるようドヒに訴える。

それでもドヒは「お母さん」と呼びかけるジュニョンを無視。

しかし、ジュニョンに豆腐作りを教え終えると、「インジュや…」と呼びかけて長い間我慢させたことを謝罪。

そして、初めて母親としてジュニョンを抱きしめる!

そんな中、ドヒを攻撃する手を緩めようとしないソリは、「必要ならいつでも連絡して」とインジュに接触。

しかし、そんなソリを攻撃する者が現れる。

ソリに絶縁を宣言したドユンが、ヘミルとしてサナレを批判し始めたのだ!

ヘミルの批判により、サナレの海外支店はキャンセルが相次ぐ羽目に…。

「どうしてヘミルが?」と疑問を抱くと同時に腹を立てたソリは、ヘミルの調査を開始するのだった。

一方、ジュニョンを家へ連れ戻したいヨンボムは、「今はダメ。インジュが名匠になってから」と言い張るドヒと対立。

インウにもジュニョンとインジュにとって最善の方法を尽くすよう念を押される。

すると、ヨンボムはインジュに跪いて謝罪。

しかし、涙を流すインジュに「私がインジュよ!私の人生を返して!」と猛抗議されてしまう!

偶然そんな2人の姿を見かけ、声もかけられずに心を痛めるジュニョン。

そんな時、ジュニョンのもとにジェハとドユンが現れる。

ジュニョンの手を取って出て行こうとするジェハと、それを引き止めようとするドユンは、ジュニョンを巡って睨み合う!

神々の晩餐 各話のあらすじはこちら


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