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パダムパダム あらすじ 16話 [パダムパダム]

「一緒に海外へ行こう」とガンチルを誘ったジナ。

ガンチルと一緒にいることが父ミンシクに対する最大のリベンジだと伝える。

DNA鑑定の結果、ガンチルとの親子関係が認められなかったジョンは、これからもガンチルたちと一緒に暮らしたい様子。

これからも一緒に暮らせるようガンチルへの口添えを頼まれたジナは、「結婚したら即こんな大きな息子ができる私って可哀相」とおどけながらジョンの頼みを快諾する。

そんな中、ますます追い込まれたチョンゴルは、ガンチルに取引を持ちかける。

「家族やジナを危険な目に遭わせたくなければ、もう一度刑務所に入れ」とヨンハクの事件の罪を被るよう脅迫する!

「残り1ヶ月の命なんだから」とチョンゴルに自分の余命を知らされたガンチルは、家族とジナのために思い悩むことに。

一方、ガンチルもミンシクにある取引を持ちかける。

自分の冤罪を訴えて、「撃ったのはアンタではないと偽証する代わりに、ジナと静かに過ごさせてほしい」とミンシクに頼むガンチル。

目を見てガンチルが真実を語っていると悟ったミンシクは…。

自分の余命が1ヶ月しかないことを知りつつ、ジナが用意した江原道の新しい家へやって来たガンチル。

チョンゴルの脅迫に屈しそうになっていた矢先、ジナと楽しいひと時を過ごすうちに心がグラグラ。

「どこで死んでも同じだと思っていたけど、全然違うことに気がついた」と心の中で呟いたガンチルは、「生きたい!」と生に対する執着心を見せるのだった。

パダムパダム 各話のあらすじはこちら


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