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パダムパダム あらすじ 15話 [パダムパダム]

チャンゴルの手下に襲われるミンシクを助けようとするガンチル。

ところが、その瞬間に第三の奇跡が起きる!

ガンチルはグクスと共に時空を行ったり来たりした末に銃で撃たれ、ミンシクはガンチル銃撃の容疑をかけられることに。

ガンチルが運ばれた病院へ駆けつけ、同じ様にガンチルを心配して駆けつけたジナに「どうしてアンタが来るんだ!」と怒鳴り散らすミジャ。

手術を無事に終えたガンチルが意識を取り戻さない中、医師から「ガンの進行が早く、余命は1ヶ月」という衝撃の事実が告げられる。

肝臓の提供を申し出るジョンに手遅れであることを告げたミジャは、ガンチルの不運さを嘆いて奇跡が起きることを願う。

一方、ガンチル銃撃の容疑者である父ミンシクを訪ねたジナは、「絶対に許さない。もう会うことはない」と絶縁することを言い渡す。

無実を主張しようとするミンシクの言葉に耳を貸そうともしない。

そんな中、巨大な翼が生えたグクスは意識不明のガンチルに「自分自身の意志で奇跡を起こして目覚めろ。生きる理由を見つけて生きようとしろ」と語りかける。

すると、白い光に包まれたガンチルの体がたちまち回復!

ようやく意識を取り戻すのだった。

ガンチルを銃撃したミンシクの娘ということで、未だにミジャからきつく当たられるジナ。

グクスのおかげでガンチルと再会すると、自分の気持ちを打ち明ける。

「一緒に海外へ行こう」と誘われたガンチルは…。

パダムパダム 各話のあらすじはこちら


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