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フルハウスTAKE2 あらすじ 13話 [フルハウスTAKE2]

ファン室長とマノクの説得の応じて韓国に戻り、ファン室長の下で活動を再開する準備に入ったテイク。

しかし、Uエンターテイメントを辞めたテイクが真っ先にしなければならない重要なことがあった。

フルハウスに戻ることが出来ないテイクは、自分の居場所を確保しなければいけなかったのだ。

仕方なくファン室長の家で共同生活をすることになったテイク。

ところが、デリケートなテイクにとって、そこはゴミだらけのとんでもない場所だった!

散らかり放題の家に耐えられないテイクは、マノクの家に居候することに。

一方、LJに呼び出されたマノクは「ガンフィのスタイリストとして復帰しないなら示談金を払え」と事務所に戻るよう強要されていた。

「偽装婚約で帳消しになったはず」というマノクの訴えは、「口約束は無効だ」というLJの極悪非道な言い分によって退けられてしまう…。

そんなある日、ガンフィは「ファーミンが韓国で立ち上げる新ブランドのモデルに起用したい」とLJから申し出を受ける。

「歌手以外の活動は気が進まない」とガンフィは申し出を断るのだが…。

各話のあらすじはこちら


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