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イサン あらすじ 75話 [イサン]

母ヘギョングンの還暦を祝う誕生日に合わせて、華城へ大掛かりな行幸をすることにしたサン。

そんな大行事の前に、サンは華城の築城に最も貢献したチョン・ヤギョンを正三品承旨に任命する。

さらに、テスとソッキも従二品総官に任命される。

ところが、なぜかジャンボだけが昇進を見送られてしまう。

感情の起伏が激しく、不満を剥き出しにして荒れるジャンボ。

そんなジャンボに接近したミン・ジュシクは、ジャンボから警備計画を聞き出そうとする!

民たちが大々的な行幸に褒め称える中、警備が手薄になるタイミングを狙うミン・ジュシク。

ところが、サン暗殺計画はジャンボにバラされていた!

テスたちに囲まれたミン・ジュシクはあっけなく逮捕されてしまうのだった。

黒幕の重臣たちは取り逃がしたものの、ミン・ジュシクを逮捕したことで気が緩むサンの行幸軍。

しかし、ミン・ジュシクの逮捕は行幸軍を油断させるための罠だった!

老論派の真の狙いは、夜間に行われる軍事訓練で全ての灯りが消される瞬間だったのだ。

各話のあらすじはこちら


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