フルハウスTAKE2 あらすじ 20話(最終回)

ガンフィとの対決に勝利したTAKE TWO。

しかし、結果発表の直後にガンフィがステージ上で倒れてしまう！

病院へ運ばれたガンフィのことなど心配もせず、この危機をどう乗り切ろうかと頭を悩ますLJ。

「ガンフィの眼のことを隠していた」と抗議するファーミンに投資の打ち切りを宣告されると、記者会見を開いてガンフィの素性を暴露しようと目論む。

しかし、その目論みは失敗に終わる。

Uエンターテイメントの会長によって、記者会見を中止させられていたのだ。

会長に見切りをつけられたLJは、ついに事務所を解雇されることに！

ファン室長に「フルハウスをテイクに返すべき」と頼まれた会長。

ファン室長を新しい社長の座に据えると、フルハウスはテイクに返してあげることに。

一方、マノクに感謝を伝えたガンフィは、「良いデザイナーになれ」とマノクをスタイリストの座から解放することに。

そして、眼の手術のために中国へ旅立っていく。

取り戻したフルハウスにマノクを誘ったテイクは、ガンフィのアドバイスに従ってキザな言葉を連発する。

そして「スタイリストになって欲しい。離れたくない」とお願い！

しかし「デザイン学校に通うからダメ」と断られてしまう。

それから月日は流れ…。

マノクに指輪をはめたテイクは、「俺たちは出会う運命だった。フルハウスで一緒に暮らそう」と伝えるのだった。

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