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伝説の魔女 あらすじ 37話 [伝説の魔女]

新しい人事が発表されることになったシンファ。

退院したドヒョンは社長に復帰し、ウソクはエンナンの推薦で副社長に就任することに。

そんな中、スインが考案した評判のカエデパンは、有名なグルメ雑誌でも高い評価を受ける。

すると、魔法のベーカリーにも多くの客が訪れるようになる

しかし、その勢いがいつまでも続く保証はどこにもなかった。

売れる商品がライバルにパクられるのは世の常だからだ。

カエデパンの評判を知ったジュヒも、「同じ物を作って商品化しろ」と大号令をかけていた!

ジュヒが魔法のベーカリーに目をつける一方、ジュランも違う意味で魔法のベーカリーに目をつける。

ヨンオクに騙されて40億ウォンを寄付してしまったため、プングムからヨンオクの居場所を聞き出そうとパン屋へ向かったのだ。

そこで、ようやくヨンオクが前科者だと知ることに…。

テサンがドジンを実の子ではないと知りながら育ててくれていたことにショックを受けたエンナンは、復讐を断念する。

ドジンはそんなエンランに、「これからは人生を楽しんでほしい」と伝えるのだった。

戸籍を訂正し法的にスインとの夫婦関係を取り戻したドヒョンは、スインにそのことを伝えに行く。

ところが、スインがウソクとの指輪をネックレスにしていたことを見てしまう。

ウソクを思い続けるスインに腹を立てたドヒョンは、泥酔したスインをホテルへ連れて行く!

その事実を知ったウソクは、ドヒョンへの対抗心がメラメラ。

「法を盾にしてスインを縛っている」とドヒョンを非難する。

しかし、法的にはドヒョンが正しいという事実は変えようがなく…。

そんな中、ウソクが放火殺人事件の再審請求のため弁護士を雇ったことを知ったテサンは、ウソクを陥れる先手を打つ。

それはテサンらしい卑劣な手口だった。

忍び寄る魔の手に気付かないウソクは、横領の容疑で検察の取り調べを受けることに!

伝説の魔女 各話あらすじ


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