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伝説の魔女 あらすじ 36話 [伝説の魔女]

自分から心が離れてしまったスインに復縁を迫るドヒョン。

ウソクと同じ家で一緒に暮らしていることも許せず、家を出るよう懇願する。

「昔には戻れない」と復縁を断ったスインは、ドヒョンの気持ちも酌んで家を出ることには了承する。

結局、スインが家を出ることに反対したウソクが、スインの代わりに家を出ることで決着をつけることに。

プングムと一夜を共にしたウォランは、プングムにプロポーズするために指輪を買う。

だが、態度が豹変したプングムに「一夜の過ちだ」と追い返される羽目に…。

自分が40億ウォンを寄付したことがニュースで報じられたジュランは、ようやく自分が騙されたことに気付く。

ジュランを罠にハメたヨンオクは、契約書に目も通さずサインしたジュランを小馬鹿にする。

エンナンに会いに行ったテサンは、「ドジンに厳しすぎた」と謝罪する。

テサンがドジンについてそれ以上語らないことに拍子抜けしたエンナンは、ドヒョンがテサンにドジンの出生の秘密を話してないことに疑問を抱く。

しかし、その疑問はすぐに解消される。

ドヒョンの話により、ドジンが実子でないことをテサンが知っていたことが明らかになったからだ。

ひたすらテサンを憎んできたエンナンは、テサンの人間らしい一面を知ってショックを受けるのだった。

そんな中、スインのことが諦められないドヒョンは、医者の反対を押し切って退院する。

病院の不自由から解放されると、スインを思い出の場所に連れて行く。

そして、そこで改めて復縁を迫る。

ところが、スインの答えはまたしても「ノー」だった。

復縁を拒絶されて自棄になったドヒョンは、なりふり構わずスインにアタック。

「チャンスが欲しい」と懇願し、100日間の猶予を要求する。

一方、30年前の火事の真相を調べるウソクは、当時の弁護士に会いに行く。

そして、テサンが裁判でボンニョに不利な証言をしたことを突き止める!

伝説の魔女 各話あらすじ


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