SSブログ
スポンサードリンク

伝説の魔女 あらすじ 35話 [伝説の魔女]

30年前の火事の真相を思い出し、家に火をつけたテサンに掴みかかるウソク。

「父を殺したのはお前だ」と。

しかし、「すでに時効は過ぎている」と開き直るテサンをどうすることも出来なかった。

悔しい気持ちのまま帰宅したウソクは、ボンニョに30年前の記憶を取り戻したことを明かす。

「家に火をつけて父を殺したのはテサンだ」と。

真相を知ったボンニョは、ショックで倒れてしまう。

その後、ウソクはミオに生活費を渡しに来たエンナンにも30年前の真相を明かす。

エンナンを誤解していたボンニョは、息子の命の恩人であるエンナンにお礼を言うのだった。

一方、ジュヒはドヒョンにスインの現状を伝える。

「スインとウソクは同じ家で一緒に暮らしている」と。

それを聞いたドヒョンは案の定、平常心を失ってしまう。

ドヒョンを気遣うことに気疲れしたジュランは、お酒で気晴らししようとする。

一緒に飲む友達がいないためヨンオクを呼び出すと、家族には言いづらい愚痴をこぼす。

だが、ヨンオクがスインの肩を持ったため、余計にムシャクシャする羽目に…。

ウォランと一夜を過ごしたプングムは、ウォランへの認識を改めていた。

ウォランを自分の恋人にする覚悟を決めていた!

そんな中、ボンニョは朝早くテサン宅に乗り込み、家族の前でテサンを怒鳴りつける。

「30年前にアナタは家に火をつけ、私の夫を殺した」と。

ずっとボンニョのことが気がかりだったタンシムは、激怒するボンニョに土下座して謝る。

一方、テサンに復讐することを誓ったウソクは、自分と同様にテサンに復讐心を持つエンナンと手を組む。

ウソクを慰めてやれない自分の立場を悲しむスインは、ウソクが復讐に燃えることに不安を抱くのだった。

伝説の魔女 各話あらすじ


スポンサードリンク



この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。