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伝説の魔女 あらすじ 34話 [伝説の魔女]

スインが病室に忘れていったケータイを見て、ウソクを病室に呼びつけたドヒョン。

病室を訪れたウソクからスインがテサンの陰謀で刑務所に入れられたことを聞くと、さすがにショックを受ける。

それでも夫として妻の面倒を見てくれたことをドヒョンに感謝する。

ただし、自分が夫である事実を強調することも忘れなかった。

ドヒョンがウソクに会ったことを知ったスインは、ドヒョンの容体が心配で病院へ行こうとする。

スインの変化を恐れるウソクは、再び病院へ行こうとするスインを引き留めようとする。

しかし、ドヒョンを心配するスインを引き留めることは出来なかった。

ウソクはスインの気持ちが自分から離れることを本気で心配するのだった。

ウォランの妹の結婚式に出席したプングムは、話の流れで一泊することになる。

そして、ウォランの策略にまんまとハマり、一夜を共に過ごす羽目に!

就職が決まるまで運転代行の仕事をしているドジンは、客と口論になって警察署に行く。

すると当然、家族には警察から連絡が入る。

家族に運転代行をしていることを隠していたドジンは、ついにその事実を知られる羽目に…。

そんな中、スインが濡れ衣で刑務所に入ったことが受け入れられないドヒョンは、テサンを叱責する。

さすがに言い逃れできないテサンは、スインに謝罪する。

その後、エンナンと偶然出くわしたスインは、ドヒョンが生きていたことを隠して人間関係を複雑にしたエンナンを責める。

「ドヒョンがいたらウソクと会うこともなかった」と。

エンナンの嘘のせいで悲しい三角関係に苦しむ羽目になったのだから、叱責したくなるのは当然だ。

だが、その光景を見てしまったウソクはショックを受けることに…。

テサンに呼ばれて会社に行ったウソクは、ついに30年前の記憶を取り戻す。

「家に火をつけたのはテサンだ」と。

伝説の魔女 各話あらすじ


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