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伝説の魔女 あらすじ 38話 [伝説の魔女]

テサンの陰謀で横領の容疑をかけられ、検察の取り調べを受けることになったウソク。

ウソクが検察に連行されたことを知ったドヒョンは、真偽を確かめるためエンナンを訪ねる。

ウソクとテサンの過去を聞かれたエンナンは、包み隠さずテサンの過去をドヒョンに話す。

「ボンニョに自分の罪を着せて刑務所に入れ、今度はウソクを陥れようとしている」と。

父親の過去を聞き出したドヒョンは、その非道ぶりにショックを受ける。

ウソクが捕まったことを知ったスインは、シンファの会長室に乗り込む。

そして、ウソクを助けるため、ドヒョンにひざまずいて懇願する。

「何でもするからウソクを助けてほしい」と。

それを聞いたドヒョンは、スインの弱みに付け込んで取引を持ちかける。

「ウソクを助けたいなら自分の元へ戻れ」と。

この提案が功を奏し、ドヒョンはスインから待ち望んでいた答えを引き出すことに成功する。

しかし、スインの心が完全に自分から離れ、ウソクに向かっていることを痛感するのだった。

ウォランの子供を身籠ったプングムは、ウォランからもらったプロポーズの指輪をヨンオクに売る。

幸せな家庭を築くためには指輪よりもお金が必要だと判断したからだ。

そして、結婚式を挙げて結婚写真も撮るのだった。

ボンニョに会いに行ったエンナンは、ドジンやミオと初めて食事をする。

ミオを嫁として受け入れ、嫁と姑の距離を縮めていくのだった。

そんな中、父親の悪事を知ったドヒョンは、テサンの部下を呼び出して真実を追求する。

検察の取り調べを受けたウソクが釈放されると、証拠を持って検察へ。

そして、ここで誰も予想しえない驚きの行動に出る。

ドヒョンはテサンの悪事には一切触れず、「横領を働いたのは自分だ」と自首する!

伝説の魔女 各話あらすじ


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