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馬医 あらすじ 40話 [馬医]

ミョンファンに唆されて世子の担当医を変えるよう顕宗に詰め寄る大妃。

しかし、顕宗は世子の治療をクァンヒョンに任せているため、なかなか首を縦に振ろうとはしなかった。

世子を治療することが叶わなかったヒョンウクは、世子の治療を任されているクァンヒョンにイライラ。

治腫指南を読んで治療法を知っているため、「世子を治療できるのは私だけだ」とクァンヒョンを挑発する。

ところがその直後、ヒョンウクはクァンヒョンを見くびっていたことを思い知らされる。

「治療法が分かるわけない」と見下していたクァンヒョンが、自力で治療法を探し出していたのだ!

クァンヒョンに治療に必要な千金漏蘆湯を加工する方法まで言い当てられたヒョンウクは、クァンヒョンの才能に危機感を抱かずにはいられなかった。

そんな中、世子の容体は日々悪化していた。

一刻の猶予も許されない状況だと判断したクァンヒョンは、「自分で薬を用意する時間が勿体ない」とヒョンウクの薬を世子に投薬。

見事に世子を救うことに成功する!

しかし、クァンヒョンはこの一件でますますヒョンウクに目をつけられることに。

自力で治療法を探し出したクァンヒョンは、無意識にプライドの高いヒョンウクの闘争心を煽ってしまったのだった。

ある日、道端で倒れている人を発見し、放っておけずに恵民署へ連れて行ったスッキ王女。

人として立派な行為だが、時にそれは軽率な行為とみなされることもある。

なぜなら、スッキ王女が助けた人は感染力が非常に強い天然痘にかかっていたのだ!

スッキ王女が感染していないか心配し、様子を見ようとスッキ王女を訪ねるクァンヒョン。

すると、そこには天然痘に感染したスッキ王女の姿が!

クァンヒョンは意識を失って倒れるスッキ王女に駆け寄るが…。

馬医 各話のあらすじはこちら


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