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となりの美男<イケメン> あらすじ 6話 [となりの美男<イケメン>]

ドンミとジンラクが一緒に帰って来たことに驚くが、ジンラクに近づくためにドンミと仲良しの振りをするドフィ。

しかし、「消えてくれる?これはアナタが私に言った最後の言葉だけど」と冷たく突き放されてしまう。

実は小・中・高を共にしたドンミの大親友だったドフィ。

しかし、好きだった教師に贔屓されるドンミに嫉妬し、「ドンミと教師が不適切な関係」という噂を流してドンミを陥れたのだ!

庇ってくれると思っていた教師にも裏切られたドンミは、それ以来、心を閉ざすことに…。

2人のそんな事情を知らないジンラクは、ドフィが語るドンミの偽りの過去を聞き、ドンミが失った笑いを探したいと感じていた。

一方、テジュンの部屋を追い出されたエンリケは、サウナに寝泊まりしながら講演活動などをこなしていた。

そんな折、自叙伝のオファーが舞い込む!

編集者リストの中にドンミの名前を発見し、編集者にドンミを指定してオファーを受けることにしたエンリケ。

ドンミの仕事の出来にダメ出しすると、「直接会って話がしたい」とドンミの部屋へ押しかける!

仕事を口実にして部屋に上がり込んだエンリケは、ドンミが仕事しているにも関わらず大はしゃぎ。

「ジッとしてて」と注意されると一瞬だけ大人しくなるが、すぐに浮かれ始めてしまう。

そんな中、ジンラクに接近するためにドンフンを取り込んだドフィは、ドンミの部屋に男がいるという情報をゲット。

自分のショッピングモールで扱っている洋服をプレゼントするという名目でドンミの部屋を訪れると、真相を確かめるためにどうにかして中に入ろうと試みる!

追い返そうとするドンミに「友達でしょ!」と訴え、これ見よがしに騒ぎまくるドフィ。

様子を窺っていたエンリケが部屋から出てくるのを確認すると、洋服をエンリケに預けて帰ろうとする。

しかし、ジンラクはドンミの代わりに洋服を受け取ろうとするエンリケにイライラ。

「本人が受け取らないのに、どうしてお前が受け取るんだ」と諌めると、「2人で話をしよう」とエンリケを睨みつける!

となりの美男<イケメン> 各話のあらすじはこちら


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