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ロマンスが必要2 あらすじ 1話 [ロマンスが必要2]

売れっ子音楽監督のヨルメと忠武路で最もホットなシナリオ作家のソクヒョン。

2人は高校時代の初キスを機に付き合い始め、付き合ったり別れたりを5回も繰り返している幼馴染。

3年前には完全に別れたものの、引き続き二世帯住宅で半同居生活を送るという不思議な関係を続けている。

ある日、お見合いに出かけて人柄の良さそうな男性と出会うヨルメ。

初対面の男性を前に感じ良く振る舞うが、その男性はヨルメのことを知っている様子。

なんと、その男性の正体は大学時代に少しだけ付き合い、キスをしたこともある元カレだったのだ!

見合いから帰宅して友人のジェギョンとジヒとのガールズトークに盛り上がる中、ようやく元カレのことを思い出すヨルメ。

キスした相手を忘れていた自分に呆れるが、「ソクヒョンとのキスが強烈だったから、他の男とのキスを忘れてしまったんだ」と自分を納得させる。

顔を合わせればソクヒョンと口喧嘩になってしまうヨルメだが、未だにソクヒョンと過ごした日々が脳裏をよぎってしまう。

そんな中、ヨルメは再びお見合いに出かけることに。

見合い相手が誰か分からず、別の男性と話し込んでしまう。

そんな時、本物の似合い相手が現れる!

ヨルメは男性に謝るとそそくさと席を移るが、見合い相手を前にして心ここに在らず。

真後ろに座っている先程の男性がどうして自分のことを知っていたのか気になって仕方がない様子。

勢いよく振り返ると、見合い相手のことなど気にもせずに真後ろの男性の席へ。

「付き合ったことがありました?」、「もしかしてキスしました?」と畳み掛けるように質問を浴びせるヨルメ。

「たぶん…」と意味深に微笑む男性の正体は…。

ロマンスが必要2 各話のあらすじはこちら


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