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赤と黒 あらすじ 16話 [赤と黒]

かつて家から追い出された養子がゴヌクだという事実をクァク班長から聞かされたジェイン。

この事故が何者かに仕組まれた可能性があることを教えられると驚愕する。

ジェインにゴヌクの行方を問いただされたテラは、ゴヌクが死亡しているかもしれないと知って言葉を失ってしまう。

その頃、シン夫人の机には捨てたはずの血塗られたライターが…。

不満を口にするシン夫人にキム室長は「全て上手く処理したので問題ありません」と報告する。

しかし、二人はこの会話をテラに聞かれてしまう!

テラはゴヌクの死に母親が関与していることを確信する。

また、テソンもジェインからゴヌクの正体を聞かされる。

そんな矢先、テラとシン夫人の元にシン夫人がキム室長にゴヌク殺害を命じている会話が録音されたICレコーダーが届く。

それを聞いてシン夫人は問い詰めたテラは、ついに全てを悟るのだった。

一方、事故を不審に思っていたクァク班長は、ついにゴヌクの行方を突き止める。

ジェインと一緒に病院を訪ねるが、そこで二人が目にしたのは事故のショックで心を病んでしまったゴヌクの姿だった!

ゴヌクの大切さに気づいたジェインは、自分を求めるテソンに別れを告げるのだった。

そんな中、ヘシングループでは新会長を選任する臨時理事会が開かれる。

投票の結果、僅差でテソンが会長に選出されると、激怒したシン夫人は「テソンには会長の資格がない」と主張する!

さらに、テソンがホン会長の実子ではないことを証明するDNA鑑定書を役員たちに見せつけ、「二人は血の繋がりのない赤の他人だ」と暴露するのだった。

その後、ゴヌクが生きていることを知ったシン夫人は、改めてゴヌクの殺害を命じる。

一方、衝撃の事実を知ってヘシングループを去ったテソンは、ジェインと共にゴヌクの病室を訪ねることに。

ところが、ゴヌクのベッドはもぬけの殻だった!

各話のあらすじはこちら


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