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チャングムの誓い あらすじ 35話 [チャングムの誓い]

皇后に流産の兆しが現れて招集されたチャングム。

そこでチャングムは水剌間の最高尚宮となったクミョンと顔を合わせる!

さらに、今や女官長となったチェ尚宮とも再会することに。

突然チャングムが舞い戻ってきたことに驚愕したクミョンとチェ女官長は、「関わったのが間違いだった」とチャングムのしぶとさに恐怖を覚えるのだった。

そんな中、チャングムは閑職に追いやられたミン尚宮とチャンイとも再会!

その後の宮中の経緯を教えてもらうと、今度は特別尚宮になったヨンセンを訪ねることに。

チャングムとの再会を泣きながら喜んだヨンセンは、「チェ一族には気をつけて」と忠告するのだった。

一方、チョンホは上司の左賛成の下、オ・ギョモ一派の一掃を目指して動き始める。

この頃、宮中では権力争いが激しさを増しており、右議政となったオ・ギョモとジョンホと共に改革を進める左賛成の意見が対立していた。

そして、中宗が左賛成の提案に同調気味なことから、オ・ギョモ一派は危機感を募らせていたのだ。

そんな状況の中、改革を推し進めるため、そしてチャングムの身を守るため、チョンホはオ・ギョモ一派に対し「お望みなら命をかけて戦う」と宣戦布告するのだった。

一方、流産した皇后は一向に回復の兆しをみせないでいた。

医女ヨリは牢脈だと診断するが、診断に疑問を感じたチャングムは「診断は皇后様の症状に合っていない気がする」とシンビに打ち明ける。

しかし、ヨリにこの会話を聞かれてしまう!

各話のあらすじはこちら


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