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きらきら光る あらすじ 28話 [きらきら光る]
ジョンウォンが席を外した隙に、ジョンウォンが担当する作品のフィルムを一枚持ち去るグムラン。
そして、あろうことかそのフィルムを捨ててしまう!
そんなことを知らないジョンウォンは、フィルムを確認せずに封筒へ入れて印刷所に出すよう指示するのだった。
その後、スンジュンの母親の調査を頼んでいたスンジェと会ったグムランは、彼女が闇のボスだと知って噂通りだったことに驚く。
「彼女の代わりに夫が刺されて死んだ」と聞かされると、その事件の追加調査をスンジェに頼むことに。
一方、ナヒは荷造りをするジョンウォンに「28歳の誕生日だから」とマンションの契約書、通帳、印鑑を差し出そうとする。
しかし「ママを困らせたくてこんなことをしているのかも。世話の焼ける子になれば、グムランより私を見てくれるかと…。会社の株はグムランか兄さんに譲って」と受け取ってもらえず。
叔父のソウに挨拶をしたジョンウォンは、玄関で待っていたスンジュンと平倉洞の家を出て行くのだった。
スンジュンの母親に呼び出されたグムランは、「私のことを探ってるのか?」と尋ねられる。
しかし、スンジュンの母親はグムランのそんな腹黒い一面が気に入った様子。
「私が気に入れば息子との結婚を許す」と改めて告げられる。
一方、グォニャンは平倉洞の家を出てきたジョンウォンを店でこき使うことに。
自分のために何不自由ない生活を捨ててしまったジョンウォンを憐れみ、なんとかジョンウォンを追い返そうと厳しい態度で接する。
終いには「私の望みはあの家の大金を持ってきてくれることだ。私たちに必要なのは金だ!」と心にもない台詞を怒鳴り散らす。
ちょうどその日はジュンウォンとグムランの誕生日。
グムランがナヒからダイヤをプレゼントされる一方、誰からも祝ってもらえず落ち込むジョンウォン。
そんなジョンウォンのために夕食を作ったスンジュンは、ジョンウォンを家に招待して二人で楽しい時間を過ごす。
ところが、突然そこにスンジュンの母親が現れる!
各話のあらすじはこちら
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そして、あろうことかそのフィルムを捨ててしまう!
そんなことを知らないジョンウォンは、フィルムを確認せずに封筒へ入れて印刷所に出すよう指示するのだった。
その後、スンジュンの母親の調査を頼んでいたスンジェと会ったグムランは、彼女が闇のボスだと知って噂通りだったことに驚く。
「彼女の代わりに夫が刺されて死んだ」と聞かされると、その事件の追加調査をスンジェに頼むことに。
一方、ナヒは荷造りをするジョンウォンに「28歳の誕生日だから」とマンションの契約書、通帳、印鑑を差し出そうとする。
しかし「ママを困らせたくてこんなことをしているのかも。世話の焼ける子になれば、グムランより私を見てくれるかと…。会社の株はグムランか兄さんに譲って」と受け取ってもらえず。
叔父のソウに挨拶をしたジョンウォンは、玄関で待っていたスンジュンと平倉洞の家を出て行くのだった。
スンジュンの母親に呼び出されたグムランは、「私のことを探ってるのか?」と尋ねられる。
しかし、スンジュンの母親はグムランのそんな腹黒い一面が気に入った様子。
「私が気に入れば息子との結婚を許す」と改めて告げられる。
一方、グォニャンは平倉洞の家を出てきたジョンウォンを店でこき使うことに。
自分のために何不自由ない生活を捨ててしまったジョンウォンを憐れみ、なんとかジョンウォンを追い返そうと厳しい態度で接する。
終いには「私の望みはあの家の大金を持ってきてくれることだ。私たちに必要なのは金だ!」と心にもない台詞を怒鳴り散らす。
ちょうどその日はジュンウォンとグムランの誕生日。
グムランがナヒからダイヤをプレゼントされる一方、誰からも祝ってもらえず落ち込むジョンウォン。
そんなジョンウォンのために夕食を作ったスンジュンは、ジョンウォンを家に招待して二人で楽しい時間を過ごす。
ところが、突然そこにスンジュンの母親が現れる!
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