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ジャイアント あらすじ 36話 [ジャイアント]

テソプの告発によって私文書偽造と詐欺容疑で収監されるナムスク。

そして、訪ねてきたジョンヨンにテソプからの離婚届を突きつけられてしまう!

一方、株主総会にテソプが現れたことで、再び万宝建設の会長になるべく動き始めるミヌ。

しかし、ミジュを取り戻すと決意したその姿は今までのミヌとは違い、もはやただのピリョンの操り人形ではなくなっていた。

治療の為にアメリカに渡ることになり、自分を助けてくれたのはガンモだとジョンヨンに告げるテソプ。

その事実を聞いて自分が誤解していたことを悟ったジョンヨンは、ごめんと今までのガンモへの仕打ちを後悔して涙がポロポロ。

ジョンヨンからテソプが会いたがっていると伝えられ、渡米前のテソプと面会するガンモ。

罪を償いたいと詫びるテソプの回復を願うのだった。

そんな中、万宝建設を奪うために陰で準備を進めるミヌ。

ガンモはそれを阻止しようと動き出すが、時すでに遅し・・・。

万宝建設が不渡りを出してしまったことで、ジョンヨンは会長辞任を迫られることに!

「奪われるんじゃなく、握らせてやるんだ」とガンモに助言されたジョンヨンはミヌに会長の座を明け渡すと、ユ社長の助けで金貸しの世界へ。

それから4年後・・・。

各話のあらすじはこちら


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