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神々の晩餐 あらすじ 31話 [神々の晩餐]

サナレのシェフとして腕を振るい、まんまとアリランに一泡吹かせたインジュ。

乗り込んできたソン師匠やドヒにアリランへ戻るよう注意されるが、「戻らない」と拒否した上に「ソン・ヨヌとして戦いたくなった」と告げる!

すると、ジュニョンもインジュの覚悟を聞いて本気で戦いたくなったもよう。

「ソン・ヨヌにはアリランを任せられません」と闘志を燃やす。

一方、料理対決の準備をするジュニョンに電話をかけたドユンは、マスコミの包囲網を突破してジュニョンと一緒に公園へ。

ジュニョンにイギリスに帰るよう忠告されると、「一緒に行こう」とおどけてみせる。

「家族と再会したばかりなのに行けるわけない」と拒否されると、今度は「それなら行かない」と拗ねてみせる。

「それなら韓国で死ぬまで暮らせ」と言い放ったジュニョンは、「それなら責任を取れ」と言い返すドユンと楽しいひと時を過ごす。

そんな中、ソリと組んで料理対決に挑むことになったインジュは、ドヒとヨンボムに育ててくれた感謝を伝えて家を出て行こうとする。

しかし、それは家を捨てるのが目的ではなかった。

最初は家族の関心を引くためにソリのところへ行ったインジュだったが、今は自分自身を試してみたくなったのだ。

そんなインジュの気持ちを酌んだドヒは、「私はジュニョンを名匠にするために最善を尽くす。アナタも全力を尽くしなさい」と送り出すのだった。

ドヒの家族に変化が起きる一方、ソリの家族にも起き始める。

ヘミルを中傷する記事を見たジュニョンがソリを訪ねたのをきっかけに、ソリがドユンに息子の死について涙ながらに語り出したのだ!

しかし、息子の死はドヒに責任があるという主張を変えようとはしなかった。

そんな中、ジュニョンを救出した女性について調べていたジェハは、その女性は娘を連れており、その娘も行方不明になったことを知る。

そして、料理対決の日を迎えたジュニョンとインジュは…。

神々の晩餐 各話のあらすじはこちら


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