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きらきら光る あらすじ 42話 [きらきら光る]

「二人は愛し合っている。自由にさせましょう」とジョンウォンを嫌っているスンジュンの母親を説得するグォニャン。

「金は空気と同じ。無ければ窒息してしまう」と言い放つスンジュンの母親に呆れたグォニャンは、グムランを連れて帰ろうとする。

ところが、「ここで一からやり直す。ここでは恥ずかしい過去が長所になる。計算高くて貪欲だと褒めてくれる。私は必要とされてる」と断られてしまう!

自慢の娘だったグムランの変貌ぶりにショックを受けたグォニャンは、「もう死んでしまいたい。生きる意欲を失った」と涙ながらに説得する。

しかし、グムランの気持ちを変えることは出来なかった…。

一方、平倉洞では「ソウを連れて帰る」と言い張るジスと、「渡さない」と激怒するジウンが対立。

母親に捨てられたショックと友人の死の悲しみから立ち直り、やっと一年前から外出が出来るまでに回復したソウは突然の選択に思い悩むことに。

試験が終わったデボムは思い悩むソウに「会いたい時に会えばいい。拒んでも疲れるだけ」とアドバイスしてあげるのだった。

そんな中、ジョンウォンは兄サンウォンがスンジュンの母親と交わした契約書がすり替えられていたことをソウとデボムに打ち明ける。

契約書をすり替えた犯人がグムランだと気づくと、「平倉洞の家族と知恵の森を守るために契約書の原本を取り戻せ」と迫る!

二人の会話を偶然聞いてグムランの本性を知ってしまったナヒは愕然とするのだった。

ジスに株を売ってもらうために再びホテルを訪ねたスンジュンの母親は、自分よりも先に会いに来ていたジョンウォンを見てビックリする。

ジョンウォンもテワングループが知恵の森の株を買い占めていると知ってジスを訪ねていたのだ。

その頃、グムランが契約書の原本を探しているスンジュンの母親の家には、警備員を装った怪しい男の姿が!

各話のあらすじはこちら


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