きらきら光る あらすじ 38話

「新林洞の両親を招待する」とジウンに提案されるナヒ。

「新林洞の家族と親しくして、お金ではなく子供たちを守ろう」と訴えられるが、納得できずに不満を口にする。

グムランに招待を断るよう頼まれたグォニャンに招待を断られたジウンは、「ジョンウォンと一緒に来て下さい」と大事な用件がある事を伝える。

出版社ではジョンウォンが指輪に気づいた社員たちにプロポーズされたことを告白する。

グムランにもスンジュンにプロポーズされたことを伝えると、「私の夫になる人に興味を持たないで！もう妬まないで！」とはっきり言い渡す！

さらに、「アンタの人生をぶち壊す」と殴り掛かってきたグムランに、「あなたの方が先に壊れそう」と痛烈な一言を浴びせるのだった。

その頃、ナヒとウンジョンの間にも女同士の戦いが勃発していた。

「夫が認めた結婚には賛成できない。援助はするが孤児だった女を嫁にはできない！」と告げるナヒに、ウンジョンは「母親が育て間違えた息子を立派な父親にしてみせる」と宣戦布告する！

スンジュンとジョンウォンが結婚すると知ったグムランは、出版社の株を持ってスンジュンの母親の元へ。

二人が結婚することを伝えると、「二人の仲を引き裂いて、ジョンウォンを地獄に突き落としてください。私は何でもやります」と訴える！

サンウォンの持っている契約書を偽物とすり替えるよう命令されると、サンウォンの部屋に忍び込んで契約書を偽物とすり替えてしまう。

その後、平倉洞にはジウンに招待されたグォニャンとナムボンがやって来るのだった。

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