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きらきら光る あらすじ 37話 [きらきら光る]

フィルム事件の真相にショックを受けて倒れてしまい、病院へ運ばれるジウン。

その頃、オンライン書店を任されたジョンウォンは持ち前の明るさで心機一転。

「ここで新しく始めよう」と気持ちを新たに、地下室の壁にペンキを塗り始める。

一方、ジョンウォンに謝罪する気になったグムランは地下室を訪れる。

左遷されても楽しそうなジョンウォンの姿に目すると謝罪する気が失せてしまう。

自分が罠を仕掛けたことに気づいて「二度と同じ目には遭わない」と言い放つジョンウォンに、「私がしなくても編集長のお母様が罠を仕掛ける。あなたのせいで二人の父親が罠に嵌った」と言い返す。

さらに「事実を確認して二人を守りなさい」と忠告する!

その後、ジウンが倒れたことを知ったグムランは、ジョンウォンに知らせずに病院へ向かうことに。

その頃、病院で意識を取り戻したジウンはジョンウォンを陥れたグムランの気持ちを知るため、「フイルム事件の真相を知ったことをグムランに言わないでほしい」とスンジュンに口止めする。

さらに「ジョンウォンを守ってくれ。ジョンウォンは私の命だ」とジョンウォンのことを託す!

グムランには「ジョンウォンの代わりを任せたい。お前には期待している」と伝えるのだった。

一方、スンジュンの母親を訪ねたジョンウォンは、「息子と別れたら父親を助ける。断れば最大限の力を使って刑務所送りにしてやる。今夜九時まで待つ。父親か息子か選べ」と迫られる!

ナムボンの元に面会に行くと、悩んだ末にある決心をする。

スンジュンの母親に電話し、「父を…」と切り出すジョンウォン。

その瞬間、駆けつけて電話を奪ったスンジュンは、「彼女には手を出すな。母さんの相手になるのは僕です」と母親に宣戦布告!

その後、ナムボンは検事を脅迫するというスンジュンの裏工作によって釈放されるのだった。

ジョンウォンをランチに誘って会社の食堂へやって来るスンジュン。

ランチプレートに指輪を置いて正式にジョンウォンにプロポーズする!

ジョンウォンは「これがプロポーズですか?」とダメ出しするが、指輪をはめてスンジュンのプロポーズを受け入れるのだった。

各話のあらすじはこちら


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