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きらきら光る あらすじ 36話 [きらきら光る]

ジョンウォンが自分の父親を警察に突き出したと知り、「あの子のことを見くびっていた」と頭を抱えるスンジュンの母親。

警察に連行されるナムボンを見て我に返ったジョンウォンは、事の重大さに気がついて不安になってしまう。

そんなジョンウォンが助けを求めたのは、スンジュンでもデボムでもなくグムランだった。

警察署に呼び出されたグムランは、ジョンウォンを責めるナムボンに「父親だから腹立たしく通報したのよ。過去の私なら同じように通報した」とジョンウォンを庇うのだった。

その頃、サンウォンの子を身籠ったウンジョンが訪ねてきた平倉洞の家は大騒ぎしていた。

ウンジョンが「この家の嫁として受け入れてください」と言いだしたのだ!

遊びのつもりだったサンウォンは大慌てするが、ジウンの一言でウンジョンは嫁として受け入れてもらえることに。

ナムボンのことでスンジェに協力を求めるも、「鐘路の白熊(スンジュン母)に頼め」と断られてしまったグムラン。

仕方なくスンジュンの母親を訪ねると、ナムボン釈放に手を貸してくれるよう頼む。

ところが、自分が罠に嵌めた打ち明けるスンジュンの母親に、「出してやったら何を差し出す?お前の株を差し出せ」と迫られてしまう。

そんな中、会社の損失を埋めることで責任を取るようスンジュンに説得されて出版社に復帰したジョンウォンは、地下室で一人オンライン書店の仕事にかかる。

一方、スンジュンに呼び出されたグムランは「社長とジョンウォンさんに謝罪して出直してください」と告げられる。

しかし、「謝りたくても謝れない」と退職届を破り捨ててしまう。

その直後、二人の会話を偶然聞いてフィルム事件の真相を知ってしまったジウンは、ショックで倒れてしまうのだった。

各話のあらすじはこちら


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