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個人の趣向 あらすじ 14話 [個人の趣向]

何度でも会ってみるとチノの母親のことを心配するケインに、時間をかけて待とうと諭すチノ。

一方、お母さんが説得すればというイニの言葉に悩まされるチノの母親。

事務所を訪れると、ケインのせいで事務所が苦しいというのは事実かとサンジュンに質問。

サンジュンはこれを認めるのだが、別れられたら困ると歯切れの悪い返答・・・。

その頃、チノの母親に好かれているのかとイニに質問され、もちろんと答えるケイン。

チノがあなたを利用していたらと迫られると、あなたは人のことを傷つけるダメ人間だとお返し!

そして、こんなことをしていたらいつかあなたの側には誰もいなくなると忠告。

それでもイニは、自分の娘を利用されたと知ったらどうなるかしらと、ケインの父親が特別審査員だとチャンニョルに明かすのだった。

そんな中、チャンニョルの妨害によって、チノたちは事務所を退去させられることに!

サンジュンは狭い新事務所に落ち込むが、チノは暖房がなかった昔の事務所よりはマシだと前向き。

しかし、チノが事務所を追い出されたとヘミから教えられたチノの母親は、サンゴジェにやって来るとあなたのせいで息子は事務所を追い出されたと激怒。

そんな時、ケインの脳裏に失っていた忌まわしい過去の記憶が!

チノの母親は様子がおかしいケインに息子と別れてくださいと告げると帰っていくが、帰国したパク教授が入れ違うようにサンゴジェに現れるのだった。

各話のあらすじはこちら


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