ジャイアント あらすじ 35話

病院から姿を消してしまったミジュの行方を必死に探すガンモとソンモ。

そんな時、1人になりたいというミジュからの電話が2人の元に！

ミヌもまた行方をくらましたミジュを探し回るが、見つけることは出来ずに酒に酔って自暴自棄に。

そんなミヌの姿を陰から見つめていたミジュは、許してと別れを告げるのだった。

そんな中、自分が元気になったら株主総会を開くというテソプからの手紙が！

そして、万宝建設の株主総会はテソプの指示通りいったん延期に。

その頃、当の本人はガンモに見守られながらリハビリに励んでいた。

父親の仇だが父親代わりでもあったテソプと正々堂々と渡り合うため、ガンモはソンモにも隠してテソプを匿っていたのだ。

筆跡鑑定の結果、テソプの手紙が偽物だと明らかになったことで、株主総会が開かれることに。

そして、その株主総会に向けてある計画を秘密裏に進めるユ社長とジョンヨン。

株主総会当日、テソプの遺言状に従って会長に任命されたジョンシクが意気揚々と就任の挨拶をしていると、そこに車椅子に乗せられたテソプがジョンヨンと共に登場！

そして、遺言状がナムスクによって改竄されたことを告発するのだった。

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