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伝説の魔女 あらすじ 28話 [伝説の魔女]

ジヌをウソクとして生きるように手助けしたのがエンナンだと知って激怒するテサン。

すると、エンナンはついに本性を現す。

「サンウ(エンナンの元恋人)の命を奪った代償を払ってらもう」と。

30年間の怒りをテサンにぶっつけたエンナンは、マ家を出ていく。

そして、サンウの復讐を果たすためにシンファを手に入れる計画を実行し始める!

母親の思いを知らずに家を飛び出したドジンは、仕事探しに悪戦苦闘。

なかなか就職が決まらず、ウォランに頼んで運転代行の仕事を始めることにする。

ドジンに手を貸すウォランは、プングムが大家と親しくなるのが気に入らずイライラ。

仕舞いにはウォランを見張るようになる。

標的にされているとも知らずヨンオクの餌に食いついたジュランは、ヨンオクが取り引きしているという投資会社に自分も投資しようとする。

しかし、ヨンオクに接触するものの、その場で投資を断られてしまう。

ジュランを懲らしめる気が満々のヨンオクが投資を断ったのには理由があった。

一度は投資を断ることで、ジュランの投資に対する熱を煽ろうという魂胆だ。

ヨンオクは投資商品の加入を餌にジュランをはめていく!

そんな中、すっかり本性を現したエンナンは、テサンに慰謝料を請求する。

長年溜めこんでいた怒りが爆発した今、もう引き返すつもりなかった。

一方、少しずつ自分の過去を知るウソクは、イムンにボンニョが刑務所にいた頃の話を聞き、濡れ衣で服役したボンニョが息子を思いながら泣いていたと知る。

未だにウソクがジヌと知らないボンニョは、ビョルをおんぶして寝かせながらスインとウソクにジヌとの思い出を話す。

「息子も眠くなるとおんぶをせがんだ」と。

すると、スインに励まされて心を決めたウソクは、ついにボンニョに自分の正体を打ち明ける!

「自分はジヌだ」と。

伝説の魔女 各話あらすじ


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