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イサン あらすじ 70話 [イサン]

ヤギョンが考えた作戦を実行するも、大使が皇帝の代理権限を持っていたため失敗してしまったサン。

計画的なものとヤギョンに進言されるが、別の目論見があると考えるサンには腑に落ちないことがあった。

一方、事態を重く見たヘギョングンから外出を許され、面会するために大使を訪れるソンヨン。

ところが、他愛のない話に終始する面会にソンヨンは落胆…。

そんなソンヨンに大使は、側室になったお祝いとして一枚の絵をプレゼント。

その絵には祝詞とは思えない言葉が記されていたが、その言葉こそが大使のメッセージだったのだ!

サンと一対一の話し合いになり、「民の目を他に向けたい強硬派が朝鮮と戦いたがっている」とようやく清国の実情を語り始めた大使。

するとサンは、両国に利益をもたらす高麗人参の公的取引を持ちかけ、両国間の問題を無事解決するのだった。

清国の使節団も帰り、ようやく一息つくサン。

テスの特訓を受けるも全く上達しないヤギョンに「流刑に処す」と言い渡すと、「一度に数千人が川を渡る方法を考えろ」と命令!

さらに、精鋭の武官を集めた壮勇衛の創設を計画するのだった。

そんな中、ソンヨンがサンの子を懐妊!

ヘギョングンに呼びつけられたソンヨンは、ようやく側室として正式に認められるのだった。

各話のあらすじはこちら


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