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イサン あらすじ 69話 [イサン]

口数少なく威厳ある態度で接するサンに、今までの無礼な言動を思い出して恐縮するヤギョン。

ところが、最初こそ無礼を詫びていたヤギョンだが、議論が始まると自分の意見をビシバシ!

二人は夜を徹して議論を交わすのだった。

その後、仕事の少ない中枢部に希望通り配属され、自由な時間を利用して次々に改革案を提案するヤギョン。

しかし、これがチャン・テウの逆鱗に触れてしまう!

ところが、意外に低姿勢なヤギョンの姿にチャン・テウは拍子抜けしてしまうのだった。

一方、見張っていた高利貸しが清国の商人と人身売買の取り引きをする現場を押さえ、全員を見事逮捕したテス。

ところが、朝鮮にやって来た清国の使節団は、逮捕された清国の商人の釈放を要求!

サンに要求を拒否されると、兵士を引き連れて商人たちが拘留されている捕盗庁に押しかけるという武力行使に出るのだった。

威信をかけた両国の緊張感が高まる中、清国滞在中に面識があった大使と会って問題解決の糸口を見つけようとするソンヨン。

しかし、ヘギョングンには外出を許可してもらえず…。

その頃、過去の事例を調べたヤギョンの助言により、皇帝の勅書を要求するサン。

その間に、罪人たちの余罪を調べようという作戦だったのだが…。

各話のあらすじはこちら


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