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イケメンラーメン店 あらすじ 5話 [イケメンラーメン店]

ガンヒョクにウンビ食堂の権利譲渡契約書を見せられ、父親が娘の自分ではなく他人に所有権を譲ったことに驚くウンビ。

「娘も持って行け」と書かれていたことには呆れるが、ドンジュの弁護士の彼氏によると契約書は公式のもので効力があることが判明!

するとウンビは、「食堂はあなたの物でも家は私の物」と主張。

ウンビが食堂に何の思い入れもないことを知ったガンヒョクは「家は持っていけ」と告げ、ウンビの言う「ウンザリする食堂」を売り払う決心をするのだった。

一方、ウンビのことが頭から離れないチス。

「お前のせいで胸が苦しくて夜も眠れない」とウンビに訴えるが、「もう会うことはない」と冷たくあしらわれてしまう…。

納骨堂へ向かう電車の中でガンヒョクと出くわし、「食堂を売ることを謝罪しに行く」と告げられたウンビ。

「ラーメンを作ることは人の心を熱くすることだ」と自分の父親がガンヒョクに告げていたことを教えられると、「食堂を売らずに一緒にラーメンを作ろう」と提案!

その時、食堂を継ぐことを決心したウンビの前にチスが現れ…。

各話のあらすじはこちら


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