私に嘘をついてみて あらすじ 7話

叔母であるヒョン会長の突然の登場に驚き、慌ててアジョンをクローゼットに隠すギジュン。

友達を招いてパーティーをしていたと誤魔化そうとするが、ヒョン会長はそんなギジュンを疑惑の目でジロリ！

パーティーがお開きになると、先ほどのキスのことをギジュンに問い詰めるアジョン。

しかし、ギジュンの口から出たのは演技だったという冷たい言葉！

これに傷ついたアジョンは目に涙を浮かべて飛び出していってしまうのだった。

翌日、後片付けを口実にアジョンを呼び出すと、演技ではなかったと弁明するギジュン。

しかし、それではあのキスは何だったのかと問われると、自分でも分からないと答えることしかできず・・・。

そんな2人の前に現れ、以前とは違う妙な雰囲気を感じ取ったサンヒ。

烈火のごとく怒り出すと、アジョンを連れ出してしまうのだった。

ギジュンの行動が理解できないアジョンだったが、好きなのよと同僚にアドバイスされると心がウキウキ！

嘘の口実でギジュンを呼び出すと、2人で楽しい一時を過ごすのだった。

一方、公園にやって来て、ヨリを戻したいとギジュンに告白するユンジュ。

だが、ギジュンはそんなユンジュを受け入れることができず・・・。

そんな中、アジョンはチェン夫妻からの贈り物を返すためにギジュンの家にやって来るが、体調を崩したギジュンが自分に覆い被さるようにバタン！

夜を徹してギジュンの看病をしていたアジョンは、そのままギジュンの家で一夜を！

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