私に嘘をついてみて あらすじ 6話

引越し祝いはしないのかというソランの問いに困り果て、ギジュンの家に押し掛けるアジョン。

そして、迷惑をかけないから家を貸して欲しいとお願い！

あっさりと断られてしまったアジョンは途方に暮れるが、叔母であるヒョン会長の豪邸をこっそり拝借することを思いついたサンヒの協力を得られることに。

一方、アジョンの頼みを断りつつも、彼女の立場を理解して思い直すギジュン。

アジョンを訪ねることにするが、サンヒと一緒にいるアジョンを目撃！

2人が兄弟だと知ったアジョンは激怒する一方、アジョンが知らないふりをしていると考えて気分を害するギジュン。

ヒョン会長の豪邸が借りられなくなったサンヒは、ギジュンに謝罪した上でアジョンに家を貸して欲しいとお願いするのだが・・・。

家を借りる当てが外れ、自力で何とかしようとするも万策尽きて窮地に追い込まれたアジョン。

そんな時、悪夢にうなされたギジュンから家を借りられることに！

そして引越し祝い当日。

面倒を避ける為にパク秘書と映画館に出かけるが、電話でユンジュの家に誘われるギジュン。

ギジュンは映画館を抜け出すが、向かった先はアジョンたちがいる自宅！

帰宅したギジュンは優しい夫を演じ始めるが、場の空気を読めないジェボムの言動にイライラ。

アジョンは昔ジェボムのことが好きだったという友達の一言にさらにイライラ。

アジョンとカラオケを歌うことになったギジュンは、雰囲気に飲み込まれて皆の前でアジョンにキスしてしまうのだった！

各話のあらすじはこちら


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