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トンイ あらすじ 46話 [トンイ]

漢城府の判官を装ってクムに接触するスクチョン。

そして、2人は一日を共に過ごすことに。

父親を恨んでいないと語るクムに、殿下もクムのことを1日も忘れたことはないと告げるスクチョン。

トンイは帰宅したクムからその日のことを聞かされるのだが・・・。

一方、クムと1日を過ごしたスクチョンは、いよいよ時が来たと秘めていた真意をソ・ヨンギに告げて実行に移すことに。

その頃、スクチョンがトンイとクムに会いに行ったと報告を受けるオクチョンの母親。

するとオクチョンの母親は、2人の殺害を命令!

家を放火されて逃げ惑うトンイたち。

スクチョンに命じられて密かに護衛していた軍官に助けられたトンイとクムは、駆けつけてきたスクチョンと涙の再会!

宮廷に戻ってこいと告げられたトンイは、迷った末に宮廷に戻ることを決意するのだった。

各話のあらすじはこちら


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